スナップショット自動削除機能(autodelete)でNetAppのボリュームがいっぱいにならないように設定する
NetAppにはsnap autodelete(スナップショットの自動削除)機能があります。これを設定しておけば、NetAppのスナップショットで運用ボリュームがいっぱいにはならないというメリットがあります。特に運用上困 […]
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続きを読む→NetAppには重複排除機能があります。重複排除に所要した処理時間や処理データ量を知るためにはどのようなコマンドやログがあるのでしょうか?重複排除の時間や処理データ量を確認するCUIの方法を紹介します 環境・前提条件 N […]
続きを読む→NetAppのCPUビジーを監視する方法として、SNMPトラップが有効という話を聞いた。 さっそくNetAppにSNMP trapを設定し、CPUビジーを監視してみようと思います。 環境・前提条件 NetApp Data […]
続きを読む→NetAppって、ストレージの中でも特殊ですよね。 専用のOS(ONTAP)があり、一般的なストレージ概念用語とも若干異なる言葉を使ったりします。 概念的には理解できるのですが、用語まではなかなか覚えられ無いです 今回、 […]
続きを読む→NetAppレプリケーション中に停電等の理由で片方のNetAppがシャットダウンしてしまった場合、その後のレプリケーションはどのようになってしまうのでしょうか? 結論、次回NetApp起動時に自動で的にレプリケーションが […]
続きを読む→ストレージNetAppを二台構成でレプリケーションを定期的(一日一回)しています。通常は、差分のミラーで済むのでレプリケーション時間は少ないのですが、時々大容量データをレプリケーションし、レプリケーション時間が長くなりま […]
続きを読む→VMwareとNetAppの組み合わせのバックアップツールVSCでは、バックアップジョブの世代設定(Retention)として A maximum of days A maximum of backups Never e […]
続きを読む→VMwareのシンプロビジョニングを使用した仮想ディスクは便利です。しかし、通常の運用ではシンプロビジョニングはストレージ使用容量は増える一方で減ることはありません。 シンプロビジョニングの仮想ディスクのゴミをなくし、ス […]
続きを読む→前提条件環境: 対象のストレージ機器は「v3700」でディスク構成は 900GB SAS 10Krpm 10本でRAID6 上記RAID6を4つを使用しディスクプール作成。 ホストからはFCで接続 接続したホストは Sy […]
続きを読む→前提条件環境: 対象のストレージ機器は「v3700」でディスク構成は 600GB SAS 10Krpm 12本でRAID6 上記RAID6を3つを使用しディスクプール作成。 ホストからはFCで接続 使用したソフトは VM […]
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