サイトアイコン puti se blog

Oracleを仮想環境に乗せた場合のライセンス費用はどうなる?HA構成時

Oracle を仮想環境で稼働させた場合、ライセンス費用がかかる、、、なんていうイメージがあります。
どのようにOracleライセンスがかかるのでしょうか?

例えば

Oracle CPUライセンスの考え方を説明します。
OracleはStandard もEnterpriseも似た考え方です。

結論はHA用の待機仮想ホストにもOracle CPUライセンスが必要

仮想化関連(http://www.oracle.com/jp/corporate/pricing/faq/faq-06-187876-ja.html リンク切れ)

仮想環境でOracleを使用した場合、Oracle仮想マシンが稼働していなくてもHA用のホストがある場合、その仮想環境全体のCPU数のライセンスが必要になります。
物理サーバー間でOracle仮想マシンが移動する可能性がある場合は、その可能性全部のCPUライセンスが必要ということですね。

コールドスタンバイの場合、CPUライセンス費用は不要なのでは?


2011年のOracle公開「仮想環境におけるライセンスカウントについての補足資料」

こちらはとってもグレーですが・・・
「Oracle Direct」で確認した結果はNGでした。

実は、2011年のOracle公開資料「仮想環境におけるライセンスカウントについての補足資料」では

サーバー仮想化ソフトウェアで構成されたサーバー仮想化環境で、同一のOracle製品が稼働する仮想マシンが同時に1つしかない場合には、1台の物理サーバーのみ
がライセンス対象となります。ただし、仮想マシンやコア単位での制限はできません。

とありますが、残念ながらこちらの資料は2013年に非公開になり、Oracleライセンスポリシーが変わりました。

参考までに

クラウドでOracleを使用した場合はAWSが安い!


Oracle とアマゾン ウェブ サービス | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語)

仮想環境でHA構成をとるとCPUライセンス代が跳ね上がってしまうOracleですが
もしもクラウド上で稼働させたらどうなってしまうのでしょうか?
クラウド上でもOracleライセンス代が問題になりますが、Oracleを稼働させるならばAWSが最も安いと言われています

www.oracle.com/jp/store/cloud-lic-170290-ja.pdf リンク切れ

アマゾンとOracle、仲が良いんですね。

モバイルバージョンを終了