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Linuxで複数IPアドレスを設定する方法。CentOS 7.x、Redhat7.xネットワーク設定

CentOS 7.xになってから、いろいろ変わりましたね。
Linuxで複数IPアドレスを設定するネットワーク設定方法を説明します。

 

前提条件・環境

今回、

VMware仮想マシン環境でで確認しました。

 

結論、一つのNICへの2つ目のIPアドレス設定は”IPADD1”

一つのNIC(上記画像の場合はens160インターフェイス)に複数IPアドレスを設定するには

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ens160

の設定ファイルに対し

IPADDR=xxx.xxx.xxx.xxx
PREFIX=24

IPADDR1=xxx.xxx.xxx.xxx
PREFIX1=24

IPADDR2=xxx.xxx.xxx.xxx
PREFIX2=24

・・・

とどんどん設定していきます。
最後に、

systemctl restart network

を実行し、ネットワーク設定を反映させます。

 

もう一つの設定方法。nmtui (ネットワークマネージャ テキストユーザーファイス)

CentOS7.xやRedhat7.xでは、ネットワークマネージャーというネットワーク設定方法が出てきました。
そのネットワークマネージャーを利用した設定方法を紹介します。

nmtui = network manager text user interface

の略です。

1、「nmtui」コマンドを実行

nmtui

2、接続を編集します。

「Edit a connection」を選択し、Enterキーを押します

3、インターフェイスを選択します。

今回は「ens160」を選択し、Enterキーを押します。

4、複数IPアドレスの追加

「IPv4 CONFIGURATION」の「Addresses」に「Add」することにより、IPアドレスを複数追加していきます。

追加し終わったら、一番右下の「OK」を選択し、Enterキーを押します

5、Backボタン

右下の「Back」を選択し、Enterキーを押します

6、OKボタン

右下の「OK」を選択し、Enterキーを押します

上記での、ネットワークIPアドレスの設定もCentOS7.xやRedhat7.xからできるようになりましたね。
こっち(nmtui)の方が推奨の設定方法のようです。

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