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DHCPリレーでもクライアントMACアドレスによる固定IPアドレス配布が出来るか?

DHCPは、DHCPクライアントから「DHCPディスカバー」というブロードキャストパケットからスタートする。
つまり、ブロードキャストが届かないL2ネットワークを超えた範囲では、普通にDHCPサーバーからIPアドレスを配布出来ない。

そんな時に登場するのが「DHCPリレー」なのですが、DHCPリレーを使用した時にMACアドレスで通信出来ないL2ネットワーク越えをしますが、

は可能なのでしょうか?

結論、DHCPリレーでも特定MACアドレスに対する固定IPアドレス配布は可能

上記、「MACアドレスA」はDHCPリレーを経由し、L2ネットワークを超えましたが、
DHCPサーバーに「MACアドレスA」が届きました。

要するに

DHCPリレーのパケット内にクライアントMACアドレス情報がある

ということですね。

ちなみに、DHCPパケット内には以下の情報が含まれている

クライアントMACアドレス情報が、パケット内にあるので、DHCPリレーしてもDHCPサーバーにクライアントMACアドレス情報が伝わり、
DHCPサーバーが、そのクライアントMACアドレス情報から特定のIPアドレスを割り当てることが出来るんですね。

なるほど。

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