V2VするとIPアドレスが消える?VMware vCenter ConverterでWindowsをV2V

VMware vCenter Converterを使用して、旧VMware環境から新VMware環境に仮想マシンをV2Vしたところ、ゲストOS上のIPアドレス設定が消えていました。
P2VではIPアドレス設定が消えるのはわかりますが、V2VでもIPアドレスが消えたでしょうか?

結論、V2Vで仮想マシンバージョンを変更するとIPアドレスが消える

v2v-ipaddr

旧VMware環境の仮想マシンバージョンと同じバージョンでV2VすればIPアドレスは消えませんでしたが
旧VMware環境の仮想マシンバージョンをアップグレードしてV2VするとIPアドレスは消えました。
なので、同仮想マシンバージョンでV2Vしてから仮想マシンバージョンをアップをするのが良いですね。
※ 追記、同仮想マシンバージョンでV2Vを行っても、その後仮想マシンバージョンをアップするタイミングでIPアドレスが消えてしまうものがありました。
仮想マシンバージョンをアップグレードする場合はIPアドレスを再設定と考えておいた方が良いですね。

環境・前提条件

  • VMware vCenter Converter Standalone 5.5.3
  • 旧環境:VMware ESX 4.0、vCenter 4.0.0
  • 新環境:VMware vSphere 5.5 U2
  • 仮想マシン:仮想マシンバージョン4、Windows Server 2003
  • ※ 追記、Windows Server 2008を実行したら仮想マシンバージョンのアップグレードでIPアドレスが消えました。

    WindowsのV2V手順。VMware Converter使用方法

    1. VMware ConverterでV2V ※ただし仮想マシンバージョンは旧VMware環境と同じにする。
    2. VMware Toolsのバージョンアップ
    3. 仮想マシンバージョンのバージョンアップ
    4. 英語キーボードから日本語キーボードに変更
    5. ネットワークアダプタの接続先変更
    6. Windowsのライセンス認証の確認

    これでシステム動作確認をします

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です